最初だけ調子に乗る典型的なアホ

始めて数分で「なんでこんなに文章書くの下手なのにブログ書きたいって思ったんだろうな」ってなってるよ、小説家になりたいなって思ったこともあるけど結局一作も書き上げないままもうずっとやってないもんな。何かを続けられる人と文章上手い人はすごいってことだ。

小学校2年生くらいの時に「夏の読書感想文講座」みたいなのに行ったことがあるんだけど、なんか畳の部屋にみんなで正座しておじいちゃん先生が教えてくれたんだよね…僕はその当時苦手だった隣の隣のクラスのツリ目の女の子がいたことで気が気じゃなかったから結局その時みんなで読んだお豆の話(うろ覚え)じゃないので読書感想文書いたんだけどね。……なんかもうほんとに何も面白くない一夏の思い出話になってるな…銀魂の空知英秋先生の質問コーナーみたいな面白い文章が書きたいんだけど。ほんとあれ漫画本編より面白いまであるよ、本編もめちゃめちゃ笑えるけどね。

あとねー、こっちはブログと違って完全に諦めたんだけど、Twitterで自分の体験とかをエッセイっぽく可愛い作画で4コマ漫画にしてる人いるじゃん？ほんとにあれがやりたかった。

話があっちこっちいってあれだけど、これはこれから人の悪口ばっかのブログになっちゃった時の良心だからあんまり真面目に読んじゃダメ。実際読んでる人いるのかどうか知らないけど。では！全てに広く浅くの飽きっぽ人間こと僕でした〜〜またね！