僕よりクズな人たち 高校編

こんなタイトルのブログ書いてる僕が1番のクズであることは百も承知でそれでもやっぱり僕よりクズな(?)人たちです。

 

はっきり言って読んでも面白いことも嬉しいこともないと思うのでこういう前置きは嫌いですが(なら言うな、となるから好きじゃない)、読むのやめたほうがいいと思います(なら書くな、となるから嫌い)。

 

…覚悟はできたかい?(しつこい)

 

よーし……ちょっとうんこ行ってくる

 

はい!いきます!

 

最初に言っちゃうとそれは僕の高校のときの部活のキャプテンとその周りの人たち、です。まあもともとキャプテンさん以外は1人1人は大して害のある人じゃなかったんですけど3人以上集まるといきなりスーパーイキりだす気持ち悪い集団ではあったんです。で、本題、というか「ここまで人の気持ちを考えられないやつらがいるんだな…」って思わされたサイコパスな話に入ります。確かあれは高2のバレンタイン…まあうちのキャプテンモテたんですよ、すごく。そいで、なんて言ったかは知りませんけどほとんど本命みたいなチョコ渡した子がいたんですね(本人は「好き」って言ってた)。結果から言うとなんと信じ難いことにそのチョコを「俺はあんなののチョコ食いたくねえから」っつってその日の部活の時にみんなで笑い者にしながら部室で食べたり捨てたりしてたんですよ。マジでサイコパス集団じゃありません?その後部活のLINEでも「その子とのセックス想像して吐いたww」とかもう暴言の限り。その時やつらに何も言わなかった僕も同罪の誹りを受けることに否やはありませんがその子と結構仲良かったのでほんと今思い出しても胸糞です。その子に嫌われる覚悟で「あんなのやめとけ」って言うこともできなかったし結局何もしてないんですけどそれもまた僕のクズさかげんが出てますね…結局付き合うことはもちろんそれ以降特に何もなかったので個人的には良かったかなと思ってます。ただ、まあこれで完全に部活のやつ僕も含めてほとんどはドクズ野郎でもう一生関わりたくないって決めました。

 

何も面白くない上に鬱な話で、卑怯な僕も嫌われてもしょうがない話ですが一応事の顛末はこんな感じです。とりあえずあの子に幸せと僕たちに天罰を。

 

…最後かっこつけすぎですねごめんなさい、またね。