小学校のときのちょっといい話

ブログ書きたいなって思うんですけど書くことがほんとーにないのですよ。昔のことで140字に収まらなかったことくらいしかないのです。そーゆーわけで今回はふと思い出した小学校のときのお話にお付き合いください。

 

僕小学校3年の終わりくらいから高校までバスケしてまして、まあ下手くそなんですけれど、拗らせたクソガキだった(今も)ので授業でバスケするときは「体育で本気出すのダサくね?ww」みたいな感じで超テキトーにパスばっかしてたんですよ。「ちゃんとやれ」って怒られたこともありますね。で、当時周りにバスケしてる子ほぼいなかったので試合するとき女子だらけのチームに入れられたりしてて、ある時チームで1番動ける運動神経のいい女の子に信頼(?)のあまりちょっとキツめのパス出してしまって、まあ僕に全面的に非がある(主に僕が下手くそすぎた)のですけれど、それが顔面にクリティカルヒットしてしまいまして、泣かせちゃって試合止められて先生にクソ怒られたんです。その時その子がまだちょっと泣きながら「みやくんは悪くないです、とれなかった私が悪いから」って庇ってくれて、なんていうか、好き!ってなりました。いい話でしょう。青春でしょう。ちなみにその子とは他の子も何人か交えた数人で授業中とか休み時間にトランプしたり絵しりとりしたりするくらい仲良くなりました。……数人てゆかそれ僕とその子含めて男子2人女子2人のグループだったんですけど………さては僕小学生の頃が1番ウェイだったな!?

 

_______これは遠い昔__。僕がまだ健常者であった頃のお話_____。みたいな過去イキりですね、はい。(イキり?)

読んでくれてありがとう!好き!ではまた!!